発売日 | 2005/11/22 |
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シリーズ | 仕事帰り○○ |
カテゴリ | フェチ |
レーベル | ブーツの館 |
品番 | bootsyakata-0133 |
某タレントプロ所属イベントコンパニオンのセミプライベート参加作品。本物のキャンペーン帰りのお姉様のあのクタクタになった体の表面はきっと汗臭く蒸れて甘酸っぱいニオイを発しているに違いない。もしも、そんな酸っぱい女の子のからだを隅々まで嗅がされる事になったら一体どうなるだろうか。ブーツの館がコネクションをフルに生かして企画プロデュースしスカーレット次元監督により撮影表現された究極の女の蒸れたニオイ。真夏の炎天下、気温30℃を越す最中女の子達の脇の下から滝のようにあふれ出る汗を次から次へと吸い取り次第にヨレヨレになっていくチビTのワキ部分から漂う蒸れたワキ臭はとてつもなくツ~ンと酸っぱいニオイを醸し出しパンティのクロッチ部分に重厚に湧き出たねっとりとした粘液状の白濁液は幾重もの沁みが重なり合い恥ずかしい痕跡を残すほどこびり付き、その可憐にも濡れそぼって黄ばんだ汚れは女のモノとは思えぬ酸っぱいようなツ~ンとするニオイと共にブルーチーズのような饐え蒸れたニオイを発している。毎日の通勤やプライベートで使用してる彼女達の私物黒ブーツも何とも言えない鼻の奥までツンザクような刺激臭を発している。そんな様々な臭いが充満する密室の中で女の子独自のニオイ遊びが繰り広げられた。それは永遠と続く女の脇の下のニオイ取りから蒸れたフェイクレザーのミニスカに隠されたむさ苦しい程に汗を吸着したパンストのニオイ取りトイレにもいけずに汚れたオリモノ臭や恥臭のこびりついた陰部をむりやり呼吸制御されながらぴったりと鼻に押し付けられその陰部から放出されるあの黄色い淫水をも彼女達の完全なる拘束において受け止め続けなければならない汚臭遊びだった。ハイパー・スメルフェティッシュムービー。